６月２６日、

第一回　牛乳パックスタンプラリーを行いました。

 

初回ということもあり、たくさんの子どもたちにご参加いただきました。

 

なんと、

教頭先生も持ってきてくれましたよ！！

 

牛乳パックを洗って、開いて、乾かして準備してくれた保護者の方、

ランドセルだけでも重いのに、持ってきてくれた子どもたち

そして、朝早くから暑い中お手伝いいただいたボランティアの皆さん

 

ありがとうございました。

 

今年度から、

学校から出た段ボールや雑誌も資源回収に提供していただけることになり（写真手前）

結果、牛乳パック（写真奥）と合わせてこんなにたくさん集まりました。

 

 

ここで、資源回収ボランティアの作業をご紹介します。

登校班が到着すると、

牛乳パックを持った子どもたちが受付に並びます。

 

受付では牛乳パックを入れてきた袋ごと回収していいか、

袋は返してほしいか確認しながら受け取ります。

スタンプカードにハンコを押して受け取り完了です。

 

 

受付の後ろでは、受け取った牛乳パックを段ボールに詰める作業を行います。

登校した子どもたちも手伝いに来てくれて、

ひたすら段ボールに詰める！詰める！！詰め込みます！！！

  

 

おっと詰める前に、ひと手間。

Tetra Pak（テトラパック）と書かれているパックを分ける作業をします。

なんでひと手間？なのかは次回の活動記録で詳しくお知らせしますね。

全ての牛乳パックを詰め終わったら作業終了です。

お疲れ様でした。

 

---

 

２学期にもボランティアの募集もさせていただきますので、

興味を持たれた方はぜひお申し込み下さい。

 

次回は夏休み明けの

９月２５日を予定しております。

 

牛乳パック一枚でも大丈夫ですので、ご参加お待ちしております。

※今回スタンプラリーの台紙をもらったお子様は、

　記名の上、牛乳パックと一緒に台紙もお持ち下さい。

　次回初めて参加される方の台紙も用意してあります