チャレンジタイムはパントマイムでした。
チャレンジスクールではすっかりおなじみの橋本フサヨ先生。
子どもたちに、こう投げかけました。
『パントマイムは特別に用意するもは、何にも必要ありません。
だけど、1個だけ 用意する物があんだけど、みんな、わかる?』
児 童 『想像力!!』
フサヨ先生 『すごい!正解!すぐわかっちゃったね~すごいなぁ~』
こんなやりとりで先生と児童はスタートから息がぴったりでした。
気付くと先生のまわりを児童が囲んで、最初はおなじみの『壁』の表現。
指の緊張と脱力の組み合わせ。
最後は、学年ごとに朝の起床から歯みがきのシーンをパントマイムで発表しました。