季節にふさわしく、チャレンジタイムは『日本の伝統芸能にふれよう』をテーマにお琴と日本舞踊を行いました。
講師の方は、伝統文化ユニット「彩の詩」(箏:中川雅玲先生、日本舞踊:花柳茂登珠先生)、他お弟子さんも2名来て下さいました。
また、今回は大谷場中学校大野先生のご厚意により箏を4面借用できました。
まずはお辞儀の仕方を習いました。
正座をします。両方の掌を指を揃えて人差し指と親指を合わせておにぎりの形を作ります。背筋を伸ばして、相手のお顔を見て、『お願い致します』と言ってからお辞儀をします。
箏と踊りに分かれて、練習しました。
28日には、子どもたちが発表をしますので、ご家族の方は、是非お越し下さい。
詳しくは、次回のひまわり通信をお読み下さい。