「むさしのくらふと陶芸スクール」の比護先生をお招きして、手びねりで器を作りました。
先生より事前に宿題が出されました。家にあるご飯茶碗、湯飲み茶碗、皿などの形を観察してくること。
粘土玉を触り、真剣に土に向き合いました。最初から作りたい物を決めてきたので集中していました。底は穴があかないように肉薄にしていき徐々に角度をつけるところが難しかったようです。ただ、形を作るのではなく、道具という使うということも考えるようにとのこと。
作品は回収して、先生が工房の窯でやいてくださり、9月のチャレンジスクールでお渡しする予定です。
楽しみにしていてくださいね!